八幡山 無量寿院  最照寺  さいしょうじ

宗  派 真言宗 智山派
御本尊 不動明王(仏師の名は不明室町期の作)

最照寺天正二年(一五七四)頃までは本山修験正浄院と号していたのを改称したとも、また浄心院と無量寿院が合併して最照寺となったともいわれ、寛永七年(一六三〇)の中興と伝えられる。中興開山永秀和上の入寂は、正徳年間(一七一一〜一七一五)と思われる。火災に罹り古文書などを焼失、由緒を辿ることは難しいが、代々上杉家の寄進を受けていたという名刹である。上杉家の家紋と同じ紋が今も本堂に遺っている。
昭和六十三年より四年の歳月をかけ本堂、山門、客殿等山容を一新。本堂の前にあわれ深くたたずむ六観音の石仏は江戸期に彫られたものであると言う。

最照寺【メ モ】
並び建つ八幡神社の別当であり、
多摩四国八十八ヶ所第十九番札所。
もと高幡山金剛寺の末寺。
 
最照寺マップ【交 通】
京王線聖蹟桜ヶ丘駅よりバス中山堰場または中央大学行「帝京大学前」下車徒歩1分
 
【住 所】
〒192-0352 八王子市大塚521
電話 042-676-5167
住職 杉田純一

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