室町時代の長享二年(一四八八)本妙院日英上人開基。池上両本山の長興山妙本寺(鎌倉)と長栄山本門寺(池上)の二字を取って興栄山と山号を付ける。滝山城下、八王子城下と移転し天正十九年に池上本門寺十二世仏乗院日惺上人の尽力によって現在地本郷村に移り寺観を調える。江戸期には国定忠治の子分清水のガン鉄が寺男として寄住していた等のエピソードがある。現住職は三十三世となる。
境内に増田蔵六の門弟が建てた碑「増田蔵六小伝」また「浄行菩薩堂」本堂内に八王子七福神「走大黒天」を安置。増田蔵六の木剣展示。初春にはしだれ桜が美しい。
【年中行事】
【交 通】